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原口元気が最も向いているポジションは?ハノーファー会長、HSV戦前半でのボランチ起用に疑問

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 ハノーファーのマルティン・キンド会長は、日本代表MF原口元気の適性ポジションはトップ下と考えるようだ。ドイツ『シュポルトバザー』で自身の見解を述べている。

 ハノーファーは4日のハンブルガーSV(HSV)戦で相手MFのアーロン・ハントに後半5分まで3点奪われながら、原口が2ゴールを決めるなどで3点返し、3-3と引き分けた。『シュポルトバザー』のトーク企画に参加したキンド会長だが、この一戦について語った際にはケナン・コジャク監督の采配に疑問符をつけている。

「前半は受け入れられない内容だったし、恐怖さえ覚えた」と認める同会長は、「ゴールを見ると、戦術やフォーメーションがあまり機能しなかったことが分かる」とも分析。特に原口を6番(ボランチ)でスタートさせる起用法に理解を示さず「ハラグチは真の10番(トップ下)。そこが彼のポジションだ」と指摘し、ハーフタイム以降には1列前に配置されたことで得点力を発揮できたことを示唆している。

 一方で、キンド会長は今夏に契約が満了となり、フリーでの移籍が濃厚とされる同選手について「彼を残したい」とも言及。しかし、「希望は少しだけある。だが、それだけだ」と引き止めるのは難しいと語っていた。

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