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道渕諒平は再び解雇か…韓国で再出発も抗議拡大→クラブは「問題選手を早急に整理」と発表

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仙台時代のMF道渕諒平

 Kリーグ2(韓国2部)の忠南牙山FCに所属するMF道渕諒平に退団の可能性が浮上している。『スポーツ・ソウル』など韓国メディアが伝えた。

 道渕はベガルタ仙台に在籍していた昨年10月、交際女性に対する暴行などが週刊誌に報じられ、契約解除。甲府時代の17年にも交際女性に暴力を振るった容疑で逮捕されており、2度目の“DV逮捕”となった。その後、今年2月に忠南牙山FCへの移籍が決定。2ゴール1アシストを記録するなど結果を残したが、ピッチ外では複数の団体から退団要求が相次いでいた。

 女性団体や市民団体は過去の交際女性への暴力、逮捕歴を問題視。「諒平退団のための共同行動」として集会を開き、道渕の即時退団を求めて牙山市で抗議デモを行った。

 抗議運動の拡大を受けて、忠南牙山FCのイ・ウンジョン代表取締役は「市民球団を心配する心からの厳しい叱咤に無限の責任を感じている」と謝罪したうえで「換骨奪胎の覚悟で、問題となっている選手を早急に整理する」と表明した。

 イ代表取締役は「代表職をかけて、市民球団の共有価値と道民・市民の期待に応えることができない場合は、理由を問わず責任を負う」と自身の進退をかけて退団させることを約束。明確な立場を示すまで時間がかかった理由として、道渕を一方的に契約解除する際は違約金などの問題があるため、「検討に時間が必要だった」と説明した。

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