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なでしこと対戦したパナマ指揮官が驚嘆「衝撃を受けた…信じられない」

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パナマ女子代表は国立競技場を称賛

[4.11 国際親善試合 日本女子 7-0 パナマ女子 国立]

 日本女子代表(なでしこジャパン)に7失点の大敗を喫したパナマ。イグナシオ・キンタナ監督は「学ぶべきこともたくさんあった」とオリンピック開催地で得られた経験を語った。

 新型コロナウイルスの感染拡大でマッチメークが難しい中、執り行われた国際親善試合。FIFAランクは日本が10位に対して、パナマは59位。0ー7というスコア通りの実力差が現れた試合になった。

 キンタナ監督は「内容には満足していない」と悔しさをにじませる。一方で、格上・日本との対戦で得られたものもあり、「ピッチでのミスがすぐにゴールにつながるということも選手たちは感じたと思います」と収穫を語った。

「日本代表というものは私たちにとって遠く離れた存在であり、手本、指標になるようなチームと思っています。学ぶべきこともたくさんあった。W杯の予選まで分析を行って、今回の生かしていきたいです」

 また、オリンピックの開催地に訪れたことも大きな経験となり、“お手本”と称賛する。新型コロナウイルスの感染対策について「移動であったり、感染対策の部分でもすべての面において完璧だった。ホテル、ピッチ上でも十分なサポートを得ることができた」と明かす。「厳しい感染対策は取られていたが、非常に快適な滞在ができました」と充実した遠征だったようだ。

 東京五輪の女子サッカー決勝の地でもある国立競技場も「すべての面において、本当に素晴らしいスタジアムだと感じました」と絶賛。「選手たちも施設であるとか、芝生の状態、スタンドに衝撃を受けていた。信じられないような施設だと思います。日本代表というチームもそうですけど、スタジアムもお手本として中米で取り入れられればと思っています」と語った。最後には「文化面でも交流できたことを嬉しく思っております」と口にして、別れを告げていた。

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