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鈴木優磨は資金調達のために売却へ…シントトロイデン所属の日本人選手の去就を地元紙が予想

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 現在ベルギーのシントトロイデンに所属する日本人選手は5人。地元紙『Het Belang van Limburg』はそのうち来シーズンも同クラブに残るのは2人と予想した。

 シントトロイデンは現地時間6日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第31節でFW鈴木優磨が2ゴール決めるなどでワースラント・ベフェレンを下し、1部残留が決定。一方、より上位を目指しながら結局残留争いが続いたことにより、来シーズンに向けて大幅な戦力の入れ替えが予想されるようだ。

 『Het Belang van Limburg』によると、シントトロイデンは今夏に契約が満了となるFWデュカン・ナゾンら4人と契約更新せず、インテルから加入中のFWファクンド・コリーディオら2人とのレンタルも延長しない見通し。さらに冬に就任したピーター・マース監督の今後の構想から外れている様子の松原后や伊藤達哉ら5人も放出する予定だという。

 また、クラブは今季17ゴールをマークしているチーム内得点王のFW鈴木に関しては、来季に向けたチーム作りの資金調達のために売却する方針。昨夏にもアントワープ行きを望んでいたと伝えられる日本代表GKシュミット・ダニエルの控えを務めるGKケニー・ステッペの移籍も容認する可能性が高いと見られる。

 シントトロイデンは、現メンバーのうち13人を手放す可能性があるとのこと。新たに獲得しない限り、日本人選手はGKシュミットのほか今年1月に浦和から2022年までの期限付きで加わったDF橋岡大樹の2人となるかもしれない。

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