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VARで認められた後半AT同点弾! 横浜FCと仙台の“裏天王山”は劇的ドロー

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横浜FCと仙台はドロー

[4.17 J1第10節 横浜FC 2-2 仙台 ニッパツ]

 J1第10節が17日に開催され、ニッパツ三ツ沢球技場では20位横浜FCと19位ベガルタ仙台が2-2で引き分けた。横浜FCが一時2点をリードしたが、猛反撃を見せた仙台が土壇場で同点ゴールを奪取。ともに今季初勝利は次節以降に持ち越しとなった。

 開幕から未勝利の両チームが激突した“裏天王山”。前節まで横浜FCがリーグワーストの25失点とワースト3位の5得点、仙台がワースト2位の19失点とワースト2位の4得点と、互いに攻撃と守備に課題を抱える中で臨んだ。

 スコアが動いたのは前半17分。横浜FCの右CKからキッカーのMF瀬古樹が右足でクロスを送り、ニアのDF伊野波雅彦が頭でコースを変えると、ゴール前のDF袴田裕太郎が左足で合わせる。GKヤクブ・スウォビィクに触られながらもラインを割り、横浜FCが3戦ぶりの得点で先制した。

 仙台は失点後に攻撃の時間が増えたものの、ボールホルダーに厳しくプレッシャーをかける横浜FCのディフェンスを崩し切れない。前半は横浜FCの1点リードで終了となった。

 今季まだ複数得点がなかった横浜FCは、後半23分に貴重な追加点を奪う。PA手前左のMF小川慶治朗が右足でクロスを供給。PA内中央にフリーで飛び込んだMF齋藤功佑がダイビングヘッドでゴール右に決め、今季初得点を挙げた。

 追いかける仙台は後半37分に1点を返す。左CKからキッカーのMF上原力也が右足でクロスを入れ、中央のFW西村拓真が打点の高いヘディングシュート。GK南雄太の右手を弾いてゴール左に吸い込まれ、今季初得点をマークした。

 さらに後半アディショナルタイム1分、左CKからゴール前で混戦になると、最後はファーのDF吉野恭平が右足で蹴り込む。直後にオフサイドの旗が上がったものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経て同アディショナルタイム3分に得点が認められた。

 試合はそのまま2-2でタイムアップ。横浜FCは開幕10試合(2分8敗)勝ちなし、仙台は開幕9試合未勝利(3分6敗)となった。

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