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欧州スーパーリーグ参戦との関係は? 英紙がモウリーニョ解任の経緯を伝える

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解任となったジョゼ・モウリーニョ監督

 トッテナムは現地時間19日の朝、ジョゼ・モウリーニョ監督を解任することを正式発表した。イギリス『ミラー』が他紙の報道なども引用し、その経緯を紹介している。

 チームは現在、プレミアリーグでUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の4位と5ポイント差の7位。イギリス『インデペンデント』によれば、2-2で引き分けた16日の第32節エバートン戦後の夜に解任が決まったという。

 同試合では、ダニエル・レビー会長が多大なコストをかけて復帰させたFWガレス・ベイルが再びベンチスタートとなり、最後まで出番を得られなかった。モウリーニョ監督が下したこの判断も物議を醸したと伝えられている。

 また、ここ数週間はドレッシングルームでの求心力も低下したと言われており、首脳陣はチームとファンの両方からの不安の高まりに対応する形で大なたを振るったようだ。

 イギリス『イブニング・スタンダード』によると、トッテナムのトレーニングは19日の朝に延期され、選手たちは公式発表が行われるまで解任の事実を知らなかったとのこと。同日のトレーニングから、コーチのライアン・メイソン氏が暫定でチームを率いることになった。

 なお、モウリーニョ監督の解任は、トッテナムが欧州スーパーリーグへの参加意向書に署名したこととは無関係だという。ポルトガル人指揮官は解任に際し、約1600万ポンド相当(約24億円)の退職金を受け取る予定だとされている。

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