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鎌田がピンポイントクロスで11アシスト目! フランクフルトは中2日で立て直しに成功

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 ブンデスリーガは20日、第30節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトアウクスブルクを2-0で下した。鎌田はトップ下で先発し、先制点をアシスト。長谷部は後半開始から出場し、リベロの位置でプレーした。

 アディ・ヒュッター監督の今季限りでの退任が発表されたフランクフルトは前節、同氏が来季指揮を執るボルシアMGとの対戦でゴールをこじ開けられず、0-4で敗れた。破壊力ある攻撃で躍進を遂げた今季はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の4位につけており、無得点で試合を終えたのは昨年10月24日の第5節バイエルン戦(●0-5)以来、約半年ぶりとなった。

 しかし、中2日で立て直しに成功した。前半37分、MFセバスティアン・ローデからパスを受けた鎌田がPA右からピンポイントクロス。ゴール前で競り勝ったDFマルティン・ヒンテレッガーが頭で叩き込み、先制に成功した。

 鎌田は今季11アシスト目をマーク。PK獲得やOG誘発もアシストに含めるドイツメディアのカウントでは14アシスト目となった。後半13分にも鎌田が起点になった攻撃からMFフィリプ・コスティッチがクロスを入れると、FWアンドレ・シウバが頭で合わせ、スコアを2-0とした。

 アウクスブルクはVARが介入した末にPKのチャンスを獲得するが、後半28分、キッカーのFWアルフレズ・フィンボガソンが失敗。鎌田は後半38分にベンチに下がった。そのまま2-0で完封勝利をおさめたフランクフルトは勝ち点を56に伸ばした。きょう試合がなかったボルフスブルクをかわし、暫定3位に浮上。ボルフスブルクはあす、シュツットガルトと対戦する。

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