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鎌田大地のプレーは「エレガント」。アウクスブルク戦2ゴールに関与のパフォーマンスに高評価

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 フランクフルトは現地時間20日のアウクスブルクとのホームマッチに2-0で勝利。地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は2ゴールとも関与したMF鎌田大地のプレーを高く評価した。

 アディ・ヒュッター監督の今季限りでの退任を発表したフランクフルトは前節ではその就任先となるボルシアMG相手に0-4と大敗。シーズン終盤に失速し、濃厚と見られていたチャンピオンズリーグ出場権を逃す可能性が懸念されていた。

 そんなフランクフルトだが、アウクスブルク戦37分、鎌田のクロスに頭を合わせたDFマルティン・ヒンターエッガーが先制弾を決めると、58分鎌田が起点をつくった場面で、FWアンドレ・シウバが追加点をマークし2-0に。70分にはハンドPKを得るもそれを決め切れなかった相手に勝利を収めている。

『フランクフルター・ルンドシャウ』は鎌田のパフォーマンスを「よくできました」とし、ヒンターエッガーに次ぐチーム2位と高く評価。「序盤は試合に入り込めず、ボールタッチも少なかった。だが、ボールを持てば、(相手にとって)十分に危険な状況を生み出し、1-0につながったクロスも彼によるものだった」と指摘しつつ、「どんどん良くなり、2-0の起点となるエレガントなプレーは素晴らしかった。やればできる」と2点目でのプレーを称賛した。

 同紙はまた、この試合には後半開始からヒンターエッガーの代わりに出場した長谷部誠は「まずまず」とチーム平均の評価。「後半、余裕をもって守備をまとめ、それを彼特有の冷静さ、落ち着きでこなした」と寸評している。

 なおフランクフルトは24日に行われる第31節ではアウェーでレバークーゼンと対戦。MFセバスティアン・ローデが警告累積で出場停止となり、長谷部のMF起用が予想される。

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