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相模原のブラジル人2選手が練習合流「J2最少失点GKになれるよう頑張ります」「J2でNo.1のDFになることが目標」

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相模原が2選手の練習合流を発表

 SC相模原は23日、ブラジル人のGKアジェノール(31)とDFエドゥアルド・クンデ(23)が24日からトレーニングに合流することを発表した。

 1月にクリシューマ(ブラジル)からの加入が発表されていたアジェノールはクラブ公式サイトを通じ、「相模原ではクラブをより大きなクラブにする為に、グランドの中でも外でもチームの助けになりたいです。 J2で最も失点の少ないGKになれるよう頑張ります。 サガミスタのみなさんに早く会いたいです」とコメントしている。

 また、2月にクイアバ(ブラジル)から加入することが発表されていたクンデは「グランド内外でチームの力になりSC相模原がより良いクラブになれるよう頑張ります。J2でNo.1のディフェンダーになることが目標です。サガミスタの皆さんの応援を期待しています」と述べた。

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