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「強い気持ちを持って入った」札幌FW小柏剛、チームに勢いもたらしたJ1初ゴール

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J1初ゴールを記録した北海道コンサドーレ札幌FW小柏剛(左)

[4.24 J1リーグ第11節 札幌 2-1 仙台 札幌厚別]

 チームに勢いをもたらすゴールを奪った。自身にとって、嬉しいJ1初ゴール。北海道コンサドーレ札幌FW小柏剛は「ホッとした」と頬を緩めた。

 明治大在学中の昨季、特別指定選手としてJ1リーグ第10節川崎F戦でJ1デビュー。計4試合に出場すると、プロ1年目となった今季は開幕スタメンの座を勝ち取った。ここまで、J1リーグには昨季から通算8試合に出場してきたもののゴールはなかった。

 0-1と仙台にリードを許して迎えた後半開始からピッチへと送り込まれると、同10分に待望の瞬間が訪れる。自陣でボール奪取を成功させたMFチャナティップがドリブルを開始すると、相手の背後を突いて前線へと駆け上がってパスを呼び込む。PA内まで持ち込むと右足のシュートでネットを揺らし、同点ゴールとなる自身J1初ゴールを記録した。

「今まで何試合かJリーグに出させてもらい、チャンスはあった。初ゴールをなかなか決められない中で、今日決められてホッとしたという気持ちが正直なところ」

 この得点で勢いに乗ったチームは、試合終了間際の後半43分にFWジェイがヘディングで決勝点を叩き込み、2-1の逆転勝利で4試合ぶりの白星を獲得した。

「苦しい中で自分が出て、自分のプレーで勝利に貢献できればと強い気持ちを持って入った。実行できて良かった」。J1出場9試合目で生まれた初ゴールが、チームの勝利に結び付いたことで充実した表情を浮かべた。

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