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FC東京・長谷川監督、3連敗に危機感「流れを変えないと泥沼にはまる」

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長谷川健太監督

[4.24 J1第11節 FC東京1-2鳥栖 味スタ]

 FC東京がリーグ3連敗を喫した。長谷川健太監督は「非常に危機感を持っているし、まずは一つ流れを変えないと泥沼にはまる状況になる」と肩を落とした。

 鳥栖に隙を突かれ、前半のうちに2失点。ミスや寄せの甘さが失点につながり、DF森重真人は「一人ひとりの気持ちだったり、あと一歩の寄せ、半歩の寄せ。みんなのこだわりが失点を防ぐところにつながったり、ゴールにつながったりする」と課題を挙げた。

 長谷川監督はハーフタイム明けにMF内田宅哉とMF青木拓矢を投入し、システムを4-3-3から4-4-2に変更。DF中村帆高の長期離脱でサイドバックが人材難だが、この日は本職のDF中村拓海がベンチ外。前半はDF岡崎慎、後半はMF内田宅哉がその穴を埋めた。青木の投入により森重はアンカーの位置からセンターバックに下がった。

 反撃に出た後半は一転、勢いを持って押し返した。後半8分、左CKの場面でDF小川諒也が左足で蹴り込むと、森重が相手DFに競り勝ち頭で押し込んだ。後半11分には小川が決定機を迎えれば、終了間際にもFWレアンドロの強烈ミドルが枠を捉えたが、いずれも相手GKの好セーブに阻まれた。

「前半は悪くなかったが、ここ数試合ちぐはぐしている部分があった。後半のように前向きに相手のボールを奪いにいくような守備ができれば、どんな相手にも優位に立てる」と前を向いた森重。「自分たちにがっかりしている部分もある」と3連敗を受け止めつつ、「自分たちの力でしかこの状況を乗り越えられない」と立て直しを誓った。

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