大迫は終了間際に出場もブレーメン泥沼7連敗…日本人対決は実現せず
ブンデスリーガは24日、第31節を行い、MF遠藤渓太の所属するウニオン・ベルリンと日本代表FW大迫勇也所属のブレーメンが対戦し、ウニオン・ベルリンが3-1で勝利した。
遠藤渓と大迫はともにベンチスタート。FWヨエル・ポーヤンパロがハットトリックを達成し、ウニオン・ベルリンが試合を優位に運んだ。
ブレーメンは後半37分に一点を返したが、反撃はここまで。大迫は後半43分からピッチに立ったが、ブレーメンは泥沼の7連敗。遠藤渓には出番が訪れず、日本人対決は実現しなかった。
●海外組ガイド●ブンデスリーガ2020-21特集
遠藤渓と大迫はともにベンチスタート。FWヨエル・ポーヤンパロがハットトリックを達成し、ウニオン・ベルリンが試合を優位に運んだ。
ブレーメンは後半37分に一点を返したが、反撃はここまで。大迫は後半43分からピッチに立ったが、ブレーメンは泥沼の7連敗。遠藤渓には出番が訪れず、日本人対決は実現しなかった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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