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号泣のソン・フンミン…29歳指揮官「どんな気持ちか分かる」

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ギュンドガンやフォーデンに慰められるFWソン・フンミン

 25日に行われたカラバオ杯決勝でマンチェスター・シティと対戦したトッテナムは0-1の完封負けを喫し、13シーズンぶりのタイトル獲得には一歩届かず。試合後、FWソン・フンミンは人目をはばからずに涙を流した。

 序盤からマンチェスター・Cにボールを保持されて試合は進む。粘り強く対応するトッテナムは、時おりカウンターからゴールに迫ろうとするが、プレー精度を欠いてなかなかフィニッシュまで持ち込めない。後半もスコアが動かずに終盤を迎えると、同37分にMFケビン・デ・ブライネが蹴り出したFKをDFアイメリック・ラポルテにヘディングで叩き込まれ、0-1の完封負けを喫した。

 試合終了のホイッスルが吹かれると、ソンはピッチに崩れ落ちて号泣。チームメイトのMFガレス・ベイルだけでなく、マンチェスター・CのMFイルカイ・ギュンドアンやMFフィル・フォーデン、デ・ブルイネが韓国代表FWの元へと駆け寄り、慰めの言葉をかけていた。

 英『BBC』によると、ジョゼ・モウリーニョ監督の解任を受け、今季、暫定的に指揮を執ることになった29歳のライアン・メイソン氏は「辛いね。私も選手として、このクラブでプレーして決勝戦で負けたことがあるから、どんな気持ちか分かるよ」と語っている。

「その気持ちはよく分かる。彼らが傷ついているのは普通のことだ。今日、彼らは100パーセントの力を出し切った。シティは素晴らしいチームだけど、我々の選手たちは7日間ですべてのことをやり切ってくれた。誇りに思う」

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