beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

天王山第1ラウンドは川崎Fが圧勝!12試合3失点の堅守・名古屋から1試合で4得点

このエントリーをはてなブックマークに追加

[4.29 J1第22節 名古屋0-4川崎F 豊田ス]

 首位川崎フロンターレと2位名古屋グランパスの注目の天王山は、アウェーの川崎Fが4-0で圧勝した。川崎Fは開幕から13戦負けなし。名古屋は2戦ぶりとなる今季2敗目を喫した。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程変更のために、該当するチームのJ1の日程が変更。開幕から2か月のこの時期に、川崎Fと名古屋による異例の2連戦が組み込まれることになった。そして無敗で首位の川崎Fと2位の名古屋による頂上決戦第1ラウンドは、名古屋のホーム豊田スタジアムで行われた。

 ここまで12試合で30得点の川崎Fと、12試合で3失点の名古屋による“ほこたて対決”は、ほこが序盤からたてを切り裂いた。前半3分にFW三笘薫の横パスをFWレアンドロ・ダミアンが落とすと、FW旗手怜央が反応。右足で豪快にゴールネットを揺らし、先制点を奪う。

 さらに川崎Fは前半10分、MF家長昭博の左クロスをL・ダミアンが頭で合わせて追加点。同23分にはCKからL・ダミアンがCKからニアでコースが変わったボールを頭で決めてリードを3点に広げた。

 やられっぱなしの名古屋は前半30分に2枚替えを行うなど、何とか流れを取り戻しに行くが、3点リードで余裕を持った川崎Fを相手にチャンスを作ることもできない。後半に入るとややボールが持てる展開になるが、9分のMFマテウスのスルーパスからFW柿谷曜一朗が迎えた決定機もGKチョン・ソンリョンの好セーブに阻まれた。

 川崎Fは終盤の後半40分にも途中出場のMF遠野大弥が強烈な左足弾を突き刺して、とどめを刺す。今度は5月4日に等々力競技場で再戦が行われるが、名古屋に大きなダメージを与える天王山第1ラウンドとなった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP