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ペップが“鬼門突破”へ自信「何をすべきかは分かっている」

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決勝進出を目指すジョゼップ・グアルディオラ監督

 “鬼門突破”へ不安はないようだ。マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督が4日にホームで迎えるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第2戦のパリSG戦に向けた前日会見に出席し、「この瞬間を何年も待っていた」とファイナル進出へ自信を示した。スペイン『マルカ』が同監督のコメントを伝えている。

 シティは4月28日に敵地で開催された第1戦を2-1で制し、クラブ史上初の決勝進出に王手をかけた。バルセロナの指揮官時代に欧州CLを2回制覇するなど黄金期を築いたグアルディオラ監督だが、バイエルン時代は3シーズン連続でベスト4敗退。2016-17シーズンから率いるシティでも初年度はベスト16、その後は3年連続のベスト8敗退で、今季が就任後初の準決勝進出となっている。

 グアルディオラ監督はこれまで決勝から遠ざかり、特にバイエルンでは目前で阻まれてきたことを問われると、「(バイエルンでの)準決勝は毎回違っていた。最初の2回は通過するに値しなかったが、3回目はより近づいていた。今、私たちは良い瞬間を迎えている。少しのアドバンテージがある。私たちは試合に勝つためにプレーするよ。明日(4日)、悪い時にはどう対応すればいいのかは知っている。決勝に進出するために何をすべきかは分かっているよ」と不安はないことを強調した。

 パリSGについては「彼らはチェルシー、マドリー、バイエルン、バルセロナと同じように危険だ」と警戒を強めつつ、「われわれがやろうとしているのは、彼らにダメージを与えることだ。自分たちのやりたいことに集中しなければならない。決勝にたどり着きたいという気持ちは、今まで行ったことがないのだから当たり前だ」と強気な姿勢を見せている。

 シティ指揮官は「いくつかの点で不安を感じてはいるが、同時にとても楽観的でもある」と続け、「他の時に比べて落ち着いている。選手たちはよく練習しているし、みんな貢献したいと思っている。準決勝の第2戦は、決勝以上に難しい試合だ」と闘志を燃やした。

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