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復帰予想のS・ラモスを警戒するトゥヘル「ゼロトップも対策の1つ」

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チェルシートーマス・トゥヘル監督

 チェルシートーマス・トゥヘル監督は、ゼロトップでレアル・マドリー戦に臨む可能性を示した。

 5日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝セカンドレグでチェルシーはホームにレアル・マドリーを迎える。アウェイゴールをというアドバンテージを手にスタンフォード・ブリッジでの一戦を迎えるが、対するレアル・マドリーは主将のセルヒオ・ラモスがこの試合でプレーすると予想される。

 トゥヘル監督はクラブの公式ウェブサイトでレアル・マドリー主将がセカンドレグでプレーすることについて「仮にストライカーを起用せずにプレーすれば、ラモスにとって戦うものがなくなってしまう。これも対策の1つになり得る。ただ、まだ何も決めていない」と話し、以下に続けた。

「彼はリーダーであり、問題に対処するための策をチームに与えることのできる選手だから、難しい相手だ。だから、誰の調子が良いかを見極め、どのシステムで、どこで彼らに打撃を与えるか検討することになる。彼らが再び5バックでプレーするのか、4バックに戻すのか定かではないから、多くの疑問は残る。しかし、答えはまだ必要ない。水曜日に答えを出せれば十分だ」

 また、顔面の負傷によりフラム戦を欠場したアントニオ・リュディガーの状態については「トニはマスクをつけてプレーすることになると思う。土曜日もマスクをつけて練習を行い、もう使い慣れている頃だ」と起用を示唆した同指揮官は大一番へ意気込んだ。

「このチームにとても満足している。大きな戦いへの準備ができていると感じているし、レアル・マドリーは我々に難しい時間を強いるだろうから優れたパフォーマンスが必要になると強く確信している」

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