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元トッテナム指揮官が指摘…スールシャールの「最大の過ち」

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マンチェスター・ユナイテッドオーレ・グンナー・スールシャール監督

 マンチェスター・ユナイテッドは今夏、ストライカーの獲得を目指している。かつてトッテナムを率いたティム・シャーウッド氏はオーレ・グンナー・スールシャールの「最大の過ち」が現在のチームを苦しめていると指摘している。英『ミラー』が伝えた。

 攻撃の中心となる選手を探すマンチェスター・Uは、ドルトムントFWアーリング・ハーランドやトッテナムFWハリー・ケインを今夏のターゲットとしている。しかし、ともにワールドクラスのストライカーであり、獲得するには多額の資金が必要である上、他チームとの獲得レースを制さなければならない。

「マンチェスター・Uに必要なのはセンターフォワード」と持論を展開するシャーウッド氏は、現在インテルでプレーするFWロメル・ルカクを手放したことを、スールシャール監督は「最大の過ち」として振り返るはずだと考えている。

 17-18シーズンにエバートンからマンチェスター・Uに5年契約で加入したルカク。初年度のプレミアリーグで34試合16得点を記録し、2シーズン目も12得点を挙げるなど、在籍した2年間で公式戦96試合42得点の記録を残した。

 しかし、18年末にスールシャール監督が就任すると、FWマーカス・ラッシュフォードがメインのストライカーとして起用され、序列を下げたルカクは出場機会が減少。18ー19シーズン終了後に「自分が望んだ唯一のクラブ」というインテルに新天地を求めた。

 シャーウッド氏は「マンチェスター・Uに必要なのはセンターフォワードだが、彼らには誰かがいた。現在、インテルで活躍しているロメル・ルカクを売却したことは最大の過ちだった」と述べている。

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