beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

お見事!! 美しいカウンターから決勝弾の広島、G大阪下して7試合ぶり白星

このエントリーをはてなブックマークに追加

先制点を奪ったサンフレッチェ広島DF佐々木翔

[5.12 J1リーグ第20節 G大阪 1-2 広島 パナスタ]

 J1リーグは12日、第20節を開催し、パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪サンフレッチェ広島が対戦。前半36分にDF佐々木翔の得点で先制した広島が、同44分にFW一美和成の得点でG大阪に追い付かれながらも、後半20分にMF川辺駿が決勝点を叩き込んで2-1の勝利を収めた。

 ここ4戦未勝利(2分2敗)のG大阪は5月8日の第13節川崎F戦(●0-2)から先発4人を入れ替え、FWパトリック、MF矢島慎也、MF倉田秋、MFチュ・セジョンらを先発起用。一方、ここ6戦未勝利(2分4敗)の広島は前節鳥栖戦(△0-0)から先発4人を入れ替え、FWジュニオール・サントス、MFハイネル、MF柏好文、DF藤井智也らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 0-0で迎えた前半35分に広島がゴールを脅かすが、藤井のクロスからJ・サントスが放ったヘディングシュートは、好反応を見せたGK東口順昭に右足1本で阻まれてしまう。しかし、同36分、MF森島司が蹴り出したFKに飛び込んだ佐々木がヘディングで突き刺し、広島が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負ったホームのG大阪だが、前半44分、チュ・セジョンのCKを一美がヘディングで叩き込み、試合を振り出しに戻す。さらに後半2分には、右サイドのMF奥野耕平が送った鋭いグラウンダーのクロスに滑り込んだFWパトリックが決定機を迎えるも、至近距離から放ったシュートはGK大迫敬介にストップされてしまった。

 すると、後半20分に広島が美しいカウンターから勝ち越し点を奪取。G大阪のCKをはね返し、MF柏好文のパスからJ・サントスが左サイドを駆け上がると、ハーフウェーライン付近から逆サイドへ鮮やかな右足アウトサイドのパス。フリーで受けた川辺がPA内に持ち込み、右足の強烈なシュートを突き刺してスコアを2-1とした。

 再びリードを許したG大阪は、後半23分にFWレアンドロ・ペレイラ、FW宇佐美貴史、MF山本悠樹を投入。さらに同33分にはMFウェリントン・シウバをピッチへと送り込んで状況を打開しようと試みる。しかし、最後までG大阪に2点目は生まれず。逃げ切った広島が2-1の勝利を収めた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP