ビルバオ撃破のウエスカが暫定で残留圏浮上! 岡崎は2戦ぶりに出番なし
[5.12 ラ・リーガ第36節 ウエスカ1-0ビルバオ]
ラ・リーガ第36節が12日に開催され、FW岡崎慎司の所属する18位ウエスカはホームで9位ビルバオと対戦し、1-0で勝利を収めた。2試合ぶりの白星を飾り、暫定で残留圏内の17位に浮上。ベンチスタートの岡崎に出番はなく、2戦ぶりの欠場となった。
前半をスコアレスで終えたウエスカは後半16分、右サイドのFWサンドロ・ラミレスが右足で低い弾道のミドルシュートを放つと、GKウナイ・シモンに触られながらもゴール左に決まり、先制に成功。そのまま1-0で逃げ切った。
ウエスカは2試合ぶりに勝ち点3を積み上げて33ポイントとし、13日に試合を行う17位バジャドリー(勝ち点31)を抜いて降格圏内を脱出。次節は16日となり、敵地でベティスと対決する。
●海外組ガイド
●ラ・リーガ2020-21特集
ラ・リーガ第36節が12日に開催され、FW岡崎慎司の所属する18位ウエスカはホームで9位ビルバオと対戦し、1-0で勝利を収めた。2試合ぶりの白星を飾り、暫定で残留圏内の17位に浮上。ベンチスタートの岡崎に出番はなく、2戦ぶりの欠場となった。
前半をスコアレスで終えたウエスカは後半16分、右サイドのFWサンドロ・ラミレスが右足で低い弾道のミドルシュートを放つと、GKウナイ・シモンに触られながらもゴール左に決まり、先制に成功。そのまま1-0で逃げ切った。
ウエスカは2試合ぶりに勝ち点3を積み上げて33ポイントとし、13日に試合を行う17位バジャドリー(勝ち点31)を抜いて降格圏内を脱出。次節は16日となり、敵地でベティスと対決する。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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