プリシッチ「僕はチェルシーで幸せ…外野は好き勝手に言うよね」自身の移籍話を完全否定
チェルシーのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチが、自身の移籍話を完全否定している。
プリシッチは2019年夏にドルトムントからチェルシーに加わり、今季はここまでリーグ戦25試合に出場。だがUEFAチャンピオンズリーグ準決勝、レアル・マドリーとの第2戦では途中出場だったことに不満を示していたと報じられていた。
アメリカ代表FWには今夏の移籍話が浮上しているとも伝えられていたが、本人は『EPSN』に対して「ここでのプレーが大好きだし、心から楽しんでいる」と発言。チェルシー残留を明言した。
「外野はいつも好き勝手に言うよね。“彼はプレーしていないからどこかへ行きたいんじゃないか”とか。自分は常に挑戦を続けているし、ここでプレーする時間を楽しんでいる」
●プレミアリーグ2020-21特集
プリシッチは2019年夏にドルトムントからチェルシーに加わり、今季はここまでリーグ戦25試合に出場。だがUEFAチャンピオンズリーグ準決勝、レアル・マドリーとの第2戦では途中出場だったことに不満を示していたと報じられていた。
アメリカ代表FWには今夏の移籍話が浮上しているとも伝えられていたが、本人は『EPSN』に対して「ここでのプレーが大好きだし、心から楽しんでいる」と発言。チェルシー残留を明言した。
「外野はいつも好き勝手に言うよね。“彼はプレーしていないからどこかへ行きたいんじゃないか”とか。自分は常に挑戦を続けているし、ここでプレーする時間を楽しんでいる」
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