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堀越、関東一、駒場、成立学園などが東京二次Tへ

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 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)東京都予選は15日と16日に一次トーナメント決勝を行い、16校が二次トーナメント進出を決めた。

 全国高校選手権8強の堀越高は、大森学園高に4-0で快勝。同じく選手権出場校の関東一高は、美原高を4-0で下した。選手権予選準優勝の大成高は目白研心高に1-0で勝利。そのほか、関東大会予選3位の駒場高成立学園高などが二次トーナメントへ駒を進めている。

 プリンスリーグ関東所属の帝京高と関東大会予選優勝の実践学園高、同準優勝の國學院久我山高は二次予選準々決勝から登場する。

【東京】
[一次トーナメント決勝]
大成高 1-0 目白研心高
東海大高輪台高 0-1 日大二高
日野台高 2-1 多摩大目黒高
関東一高 5-0 美原高
駒場高 6-1 東大和南高
堀越高 4-0 大森学園高
日大三高 4-0 立教池袋高
成立学園高 4-0 東大和高

東海大菅生高 0-1 早大学院高
暁星高 2-0 明星学園高
国分寺高 1-0 武蔵丘高
駿台学園高 2-1 東京実高
修徳高 2-0 日体大荏原高
大東文化大一高 0-1 攻玉社高
早稲田実高 2-0 府中東高
葛飾野高 2-0 拓大一高

●【特設】高校総体2021

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