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公式戦3戦4発!! 浦和FWユンカーが止まらない「ストライカーの仕事はボックス内で仕事をすること」

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2ゴールを記録した浦和レッズFWキャスパー・ユンカー

[5.16 J1リーグ第14節 G大阪 0-3 浦和 パナスタ]

 またもやネットを揺らした。しかも、前半だけで2度だ。デビューから公式戦3試合連続ゴールを記録した浦和レッズFWキャスパー・ユンカーは「パーフェクトだった」と充実した表情を浮かべた。

 移籍後初出場となった5日のルヴァン杯柏戦でデビュー弾を記録すると、9日のJ1リーグ第13節仙台戦で公式戦2戦連発となるJ初ゴールを奪取。そして、公式戦3試合連続先発出場となったG大阪戦でも大きな仕事をやってのけた。

 前半16分、左サイドからFW武藤雄樹が送ったパスをファーサイドのMF田中達也が受けてクロスを供給。下がりながらのヘディングとなり、ユンカーの態勢は十分とは言えなかったが、しっかりと叩き付けたボールはゴールを陥れて先制点が生まれる。

 そして前半20分には、華麗なサイドチェンジで魅せる。右サイドでスローインのこぼれ球に反応すると、左足ダイレクトで左サイドへボールを送る。フリーで受けたDF明本考浩のグラウンダーのクロスから田中がネットを揺らし、チーム2点目の起点となった。

「スローインの前に逆サイドをチェックしていた。アキ(明本)もしくは武藤がボールを受けられる状況だと分かっていたので、ボールが来たらサイドチェンジすることを考えていた」。冷静な状況判断が生んだ鮮やかなサイドチェンジとなった。

 そして、前半40分にはカウンターから右サイドを突破した田中の弾道の低いクロスを左足ダイレクトで合わせて、加入後初となる複数得点を記録。チームの3-0の快勝に大きく貢献した。

 公式戦3試合連続ゴール。リーグ戦では2戦3発と存在感を示す。「ストライカーの仕事はボックス内で仕事をすること。今日はそういう機会が2回あったけど、パーフェクトだった」。3試合で自らの存在価値を証明した男は胸を張って答えた。

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