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サンプドリアの“サムライ”吉田麻也に伊で相次ぐ賛辞!「完璧で最高。威厳で統率」

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 サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也は、16日のウディネーゼ戦にフル出場し、イタリアメディア『メディアセット』などから高い評価を受けた。

 クラウディオ・ラニエリ率いるサンプドリアは16日、セリエA第37節においてウディネーゼと敵地で対戦。試合は終盤までスコアレスのままもつれ込んだが、88分にFWファビオ・クアリャレッラがPKを沈めて1-0と勝利を収めた。

 吉田は12日のスペーツィア戦(2-2)に続いて2試合連続でフル出場。ウディネーゼの決定機を阻むなどして、守備において存在感を示した。イタリアメディアはそんな吉田のパフォーマンスについて、チーム内最高評価を得た38歳FWクアリャレッラの「7」に次ぐ「6.5」の評価を下している。「完璧なスライディングで、(ステファノ)オカカを狙った(ロベルト)ペレイラの危険なクロスをコーナーへと跳ね返し、守備において最高の対応を見せた」と賛辞を贈った。なおチーム内最低評価は、MFアントニオ・カンドレーバら3選手の「5.5」だった。

 イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』は、吉田に対し、クアリャレッラと並ぶチーム内最高点の「6.5」をつけた。「サンプドリア守備陣の中で最優秀選手。威厳をもって守備陣を統率し、リスクを冒すことは、まったくと言ってよいほどなかった」とコメント。またタイトルにおいても「ヨシダの守備は完璧」と綴り、称賛した。

 『ユーロスポーツ』イタリア版も同様に、吉田をクアリャレッラとともに最優秀選手に挙げ、「7」と高評価を与えた。「守備において堂々と君臨。常にオカカの攻撃を非常に上手く阻み、オカカは彼を追い越すことがまったくできなかった。彼の堅固なパフォーマンスにより、(守護神のエミル)アウデーロは無失点のままで試合を終えることができた」と綴っている。このほか地元紙『Genova Today』も、吉田を最高評価の「7」と採点。「日本人選手の守備のパフォーマンスは素晴らしかった。サムライだ」などと賛辞を贈っている。

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