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乾がバルセロナ相手に強烈インパクト残すも…エイバルはグリーズマンのボレー弾で敗れる

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存在感を示したMF乾貴士

[5.22 ラ・リーガ第38節 エイバル0-1バルセロナ]

 ラ・リーガ第38節が22日に各地で開催された。MF乾貴士とFW武藤嘉紀の所属する20位エイバルは、ホームで3位バルセロナと対戦。0-1で敗れ、最終節を白星で飾ることはできなかった。乾は8試合ぶりに先発復帰し、90分間プレー。ベンチスタートの武藤に出番はなかった。

 前節に降格が決まったエイバルと優勝の可能性が消滅したバルセロナの一戦。得点ランキング首位を独走する今季30ゴールのFWリオネル・メッシはコパ・アメリカ参戦を見据え、最終戦は欠場となった。

 ホームのエイバルは積極的な入りを見せる。ハイプレスからの速攻やサイド攻撃でゴールに迫り、左サイドハーフで先発出場した乾も多くのチャンスシーンに絡んだ。

 対するバルセロナは3バックの中央を務めたMFフレンキー・デ・ヨングを起点にボールをつないで攻めるが、エイバルを下回るシュート数で前半を終了。後半開始から3選手を同時に入れ替え、システムも3バックから4バックに変更した。

 すると後半36分、PA内右に進入したFWウスマン・デンベレからの折り返しがファーに流れ、FWアントワーヌ・グリーズマンが左足でジャンピングボレー。ゴール右に突き刺し、先制点を奪った。

 後半43分には左サイドでスローインを受けた乾がPA手前左に切れ込み、右足で低いシュート。しかし、DFロナルド・アラウホに当たってクロスバーに嫌われる。乾はその後もゴールを脅かしたが、0-1で終了のホイッスル。アウェーのバルセロナが最終戦を勝利で飾った。

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