札幌、徳島でプレー…ブラジル人の元Jリーガーが交通事故で死去
北海道コンサドーレ札幌や徳島ヴォルティスでプレーしたFWジオゴが交通事故で死去した。享年38。10日、ブラジル『CBN マリンガ』が伝えている。
ブラジル人のジオゴは、2011年夏に札幌に加入。J2リーグで15試合に出場して3得点を挙げていた。翌年には徳島に移籍。J2リーグで26試合3得点。その後は母国ブラジルに帰国していた。
ジオゴは9日の午後11時ごろ、バイクを運転中に柱に激突。救急車が呼ばれたものの、現場で死亡が確認されたという。
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