ストラスブールと異例の2年契約延長となった川島永嗣「クラブからの信頼に心から感謝」
ストラスブールとの契約延長が発表された日本代表GK川島永嗣が自身のインスタグラム(@eijikawashima01)を更新。その心境を明かした。
川島は2018年夏にストラスブールに加入。最初は第3GKだったが、少しずつ出番を増やし、20-21シーズンは開幕スタメン入り。リーグ戦は24試合に出場した。
そして12日、クラブは契約更新を発表。38歳のGKに対して、2年間の延長という異例の対応となった。クラブは公式サイトを通じ、「経験とプロ意識は日々発揮され続けている」と高く評価していることを伝えていた。
川島も同日にインスタグラムを更新。「この度ストラスブールと2年契約延長をしました」と報告し、「このクラブで自分の挑戦を続けられる事、そしてクラブからの信頼に心から感謝しています」と胸中を明かす。「ここからがまたスタート。ストラスブールというクラブと共に夢を共有し、叶えるために全力を尽くしていきたいと思います」とさらなる活躍を誓った。
●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2020-21特集
川島は2018年夏にストラスブールに加入。最初は第3GKだったが、少しずつ出番を増やし、20-21シーズンは開幕スタメン入り。リーグ戦は24試合に出場した。
そして12日、クラブは契約更新を発表。38歳のGKに対して、2年間の延長という異例の対応となった。クラブは公式サイトを通じ、「経験とプロ意識は日々発揮され続けている」と高く評価していることを伝えていた。
川島も同日にインスタグラムを更新。「この度ストラスブールと2年契約延長をしました」と報告し、「このクラブで自分の挑戦を続けられる事、そしてクラブからの信頼に心から感謝しています」と胸中を明かす。「ここからがまたスタート。ストラスブールというクラブと共に夢を共有し、叶えるために全力を尽くしていきたいと思います」とさらなる活躍を誓った。
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