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快勝なでしこジャパン、五輪メンバー18人の枠は「誰が選ばれてもいいチームになれる」

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快勝のなでしこジャパン

[5.13 国際親善試合 日本女子 5-1 メキシコ女子 カンセキ]

 なでしこジャパン(日本女子代表)は選考発表直前の“ラストマッチ”で快勝。選手たちは試合後、やり切った顔を見せた。

 メキシコ相手に序盤は苦戦したが、前半36分にFW{岩渕真奈}}が先制ゴール。後半開始早々にはFW田中美南が追加点を挙げ、後半9分にFW籾木結花、28分にMF木下桃香、42分にはFW遠藤純が立て続けにゴール。地力の差を見せつけた。

 試合後のフラッシュインタビューでは、選手たちが思いを語る。岩渕は「いいところにボールをくれたので、自信を持って打てた」と手応え。選考メンバーには「誰が選ばれてもいいチームになれるだろうなっていう想像はつくので、選ばれる18人はもちろんですけど、今まで一緒に戦ってきたメンバーも含めて、さらにいいチームになれるように、自分自身高みを目指して頑張りたいと思います」と意気込みを口にした。

 チームを牽引したDF熊谷紗希は序盤の拮抗状態から冷静に勝利を収めた点を評価。「相手のリズムをつかむまで、自分たちが時間かかってしまったかなっていうところはあるんですけど、それでもできるだけ声をかけながら修正して、本当にたくさんのチャレンジをピッチの中でできたかなと思います」と収穫を語った。選考には「ここでやれることはやっていると思うし、あとは監督が選ぶことなので、選ばれたメンバーでしっかり本戦を戦えるように、いい準備をしていきたいなと思います」と冷静だ。

 田中は「途中から出ても最初から出ても、結果にこだわるっていうところは変わらないんですけど、点を取れてよかったです」とゴールへのこだわりを語る。メンバー入りを目指し、「最後、誰が入るかわからないですけど、選ばれた18人がオリンピックに向かってやることははっきりすると思うので、残りの合宿もしっかりアピールしていきたいです」と奮闘を誓った。

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