TOP > NEWS > 総体 > 記事詳細 初芝橋本がPK戦の末に和歌山北を振り切り、4大会連続の全国切符:和歌山 21/6/14 11:57 【総体 一覧】 ポスト シェア 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)和歌山県予選決勝が13日に開催され、初芝橋本高と和歌山北高の一戦は2-2で延長戦でも決着が付かず。もつれ込んだPK戦は、初芝橋本が守護神の住友蓮の躍動もあって3-1で制し、4大会連続17回目のインターハイ出場を決めている。 【和歌山】 [決勝](6月13日) 和歌山北高 2-2(PK1-3)初芝橋本高●【特設】高校総体2021 #初芝橋本高 #和歌山北高 #住友蓮 関連記事 エリクセンへのファインプレー連発のデンマーク主将、しかしその代償は大きく… 試合前にショックで泣いていたルカク、圧巻2ゴールも「集中するのは難しかった」 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加