beacon

前回全国Vの桐光学園、日大藤沢、桐蔭学園が相次いで準々決勝敗退!:神奈川

このエントリーをはてなブックマークに追加
 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)神奈川県予選は13日、準々決勝4試合が行われ、前回大会で日本一に輝いた桐光学園高日大藤沢高桐蔭学園高が相次いで敗退を突き付けられている。

 第1シードの日大藤沢高は、東海大相模高に2-1で競り負け、準々決勝敗退。11年度インターハイ日本一の桐蔭学園高は、湘南工科大附高に3-2で敗戦。19年度インターハイ日本一に輝いた桐光学園高も、相洋高にPK戦の末に敗れ、準々決勝で姿を消した。また、横浜創英高が3発快勝で準決勝へと勝ち上がっている。

[準々決勝](6月13日)
日大藤沢高 1-2 東海大相模高
日本大高 0-3 横浜創英高
桐蔭学園高 2-3 湘南工科大附高
相洋高 1-1(PK4-3)桐光学園高

[準決勝](6月19日)
東海大相模高 - 横浜創英高
湘南工科大附高 - 相洋高


●【特設】高校総体2021

TOP