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川崎Fの選手1人が新たにコロナ陽性判定…清水戦後に発熱、濃厚接触者は1人

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 川崎フロンターレは19日、新たに選手1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。当該選手は17日に発熱を訴え、その後の検査で陽性が判明。現在は医療機関施設で隔離されている。また保健所の判断により、1人が濃厚接触者とされている。

 川崎Fは6月下旬から7月中旬にかけて、ウズベキスタン・タシケントで行われていたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦。帰国後の15日にもチームスタッフ2人が陽性判定を受けたと発表していた。

 川崎Fではウズベキスタンからの帰国後、政府との協議のうえJリーグが定めたガイドラインに基づき、日本への入国後14日間は宿泊場所と練習場・試合会場以外の外出を禁止している。また入国後14日間は毎日の抗原定性検査、入国後3日目にはPCR検査を実施した上で、陰性を判定された者がチーム活動に参加する体制を取っている。

 クラブによると、15日までに実施された入国後抗原定性検査、クラブ独自のPCR検査では、当該スタッフ2人以外の全員が陰性判定。また同日に行われたJリーグ公式PCR検査でも、全員に陰性が確認されていた。さらに16日、17日に実施された入国後抗原定性検査、クラブ独自のPCR検査でも全員が陰性。17日に開催された清水戦の試合前に行われたJリーグ公式オンサイト検査でも対象の選手、スタッフ全員が検査を通過し、無事に試合が行われていた。

 ところが試合後の21時ごろ、選手1人から発熱の訴えを受けて急遽PCR検査を実施し、陽性判定が出された。これを受けてクラブは18日に活動を停止。選手を宿泊施設内の部屋で待機させた。その後、18・19日に実施した抗原定性検査、PCR検査では当該選手以外の全員が陰性判定。19日から再びチームトレーニングを再開した。

 なお、21日に予定されている天皇杯3回戦の千葉戦は当該陽性者、濃厚接触者を除いて開催する予定。試合は当日朝の抗原定性検査と試合前のオンサイト検査で陰性判定を得た者のみエントリー可能となっている。

 クラブ公式サイトを通じて「今後、入国後の2週間(7月27日)までは、隔離された宿泊施設および練習場での活動を行っていきます。また毎日の抗原定性検査を行い、陰性を確認することとしております」とした。

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