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東京五輪直前に悲劇…U-24ドイツ代表FWが日本でパスポート紛失

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パスポートを紛失したFWマルコ・リヒター

 東京オリンピックに臨むU-24ドイツ代表のFWマルコ・リヒター(アウクスブルク)が、来日中にパスポートを紛失してしまったようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。

 同紙によると、リヒターは合宿先の和歌山から東京へ戻る飛行機に搭乗する前に、パスポートがなくなっていることに気づいたという。22日にブラジルとの初戦を迎えるチームが横浜に到着した後も、見つかることはなかったようだ。

 リヒターはチームメイトのFWマックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)がインスタグラムに投稿した動画の中で「どこかで見つかるかもしれないことを願っている」と語っている。

 また、フライト前からSNS上で状況を伝えていたクルーゼは「僕たちはみんな、ポケットに入れていないか、スーツケースの中にないか見なければならなかった」と報告。さらに「僕たちは空港で座っているけど、たぶんマルコを置いて飛ばなければならないだろう」と笑顔で話し、「僕らはまだパスポートが見つかることを願っている。でも、そうならなかったら僕たちはたった17人だ(ドイツの登録メンバーは規定の22名に満たない18名)」と冗談交じりに語っていたが、リヒターなしで大会を迎えることは回避できたと同紙は伝えている。

 なお、チームマネージャーのドミニク・ホルシュ氏は、東京五輪を終えて日本を発つ前に解決するため、全力を尽くすとのこと。ドイツは大会でグループDに入り、22日にブラジル、25日にサウジアラビア、28日にコートジボワールと対戦する。

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