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元同僚・林彰洋が“タケフサ”決勝弾を称賛「キーパーからしたら…」

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FC東京のGK林彰洋(前列右)

 FC東京のGK林彰洋が元チームメートのU-24日本代表MF久保建英(レアル・マドリー)のゴールを自身のツイッター上(@hayashi_akihir0)で解説した。

 U-24日本代表は22日、東京五輪グループリーグ初戦でU-24南アフリカ代表と対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半26分に久保のゴールで先制した日本が1-0の完封勝利を収めた。

 久保はこの試合で再三のシュートを放つも決めきることができなかったが、そのほとんどがニアサイドを狙うもので、林によるとこれが値千金の決勝弾を生んだという。

 久保がFC東京在籍時にチームメートだった林は、自身のツイッターを通じて「NICE GOAL キーパーからしたら前半からのタケフサのニアへの数回のシュートが予備線になってるはず」とコメント。ゴールキーパー目線で久保の巧みな駆け引きを称えた。

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