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日本クラブユース選手権U-15の組合せ決定!! 王者鳥栖U-15など48チーム参戦

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 第36回日本クラブユースサッカー(U-15)選手権大会は2日、組み合わせ抽選会を行い、グループステージの対戦カードが決まった。各地区予選を勝ち抜いた48チームが出場し、8月15日にグループリーグが開幕。全日程が北海道帯広市近郊で開催され、24日に帯広の森陸上競技場で行われる決勝戦まで、熱戦を繰り広げる。

 前回大会は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりに開催される夏のビッグトーナメント。一昨季王者のサガン鳥栖U-15浦和レッズジュニアユース、エベイユFC神戸、FC岐阜U-15と同じグループとなった。

 組み分けは以下のとおり

▼A組
FC多摩ジュニアユース(関東6、5回目)
ブリオベッカ浦安U-15(関東13、初出場)
徳島ヴォルティスジュニアユース(四国2、13回目)
ベガルタ仙台ジュニアユース(東北3、20回目)

▼B組
FC東京U-15むさし(関東2、7回目)
名古屋グランパスU-15(東海5、19回目)
ツエーゲン金沢U-15(北信越2、4回目)
アビスパ福岡U-15(九州2、18回目)

▼C組
清水エスパルスジュニアユース(東海1、26回目)
宇治FCジュニアユース(関西6、6回目)
レノヴェンスオガサFC(東北2、5回目)
前橋FC(関東7、7回目)

▼D組
セレッソ大阪U-15西(関西2、6回目)
JFAアカデミー福島U15 WEST(東海2、8回目)
松本山雅FC U-15(北信越3、2回目)
Wings U-15(関東10、3回目)

▼E組
三菱養和SCジュニアユース巣鴨(関東4、24回目)
レノファ山口FC U-15(中国2、3回目)
神戸FCジュニアユース(関西3、12回目)
SSSジュニアユース(北海道2、8回目)

▼F組
サンフレッチェ広島ジュニアユース(中国1、22回目)
愛媛FC U-15(四国1、14回目)
SCH.FC(関東12、初出場)
大阪市ジュネッスFC(関西4、2回目)

▼G組
横浜FCジュニアユース(関東1、7回目)
ブレイズ熊本(九州3、10回目)
パテオFC金沢ジュニアユース(北信越4、3回目)
MIRUMAE FC U-15(東北1、5回目)

▼H組
北海道コンサドーレ旭川U-15(北海道1、4回目)
三菱養和SCジュニアユース調布(関東14、初出場)
ジェフユナイテッド千葉U-15(関東11、18回目)
シーガル広島ジュニアユース(中国3、3回目)

▼I組
浦和レッズジュニアユース(関東3、18回目)
サガン鳥栖U-15(九州4、11回目)
エベイユFC神戸(関西6、初出場)
FC岐阜U-15(東海6、初出場)

▼J組
横河武蔵野FC U-15(関東5、4回目)
大分トリニータU-15(九州6、10回目)
FC.フェルボール愛知(東海3、5回目)
柏レイソルA.A.TOR'82(関東15、初出場)

▼K組
ソレッソ熊本(九州1、5回目)
カターレ富山U-15(北信越1、3回目)
鹿島アントラーズジュニアユース(関東8、14回目)
RIP ACE(関西7、2回目)

▼L組
ガンバ大阪ジュニアユース(関西1、25回目)
ジュビロ磐田U-15(東海4、9回目)
アリーバFC(九州5、2回目)
東京ヴェルディジュニアユース(関東9、26回目)

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