beacon

新たなサイクルの始まり…メッシ退団後初の公式戦に臨んだバルセロナ、ド派手な打ち合いで開幕戦制す!

このエントリーをはてなブックマークに追加

バルセロナがソシエダに4-2で快勝

[8.15 ラ・リーガ第1節 バルセロナ4-2ソシエダ]

 ラ・リーガ第1節が15日に行われ、昨季3位のバルセロナはホームで同5位ソシエダに4-2で勝利した。白星発進のバルセロナは21日の第2節でビルバオとアウェーで対戦。開幕戦を落としたソシエダは22日にラージョを本拠地に迎え撃つ。

 バルセロナにとってはFWリオネル・メッシ(→パリSG)の退団後初の公式戦。GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、DFオスカル・ミンゲサ、FWセルヒオ・アグエロ(←マンチェスター・C)、FWウスマン・デンベレ、FWアンス・ファティら複数の負傷者を抱える中、就任2年目のロナルド・クーマン監督は4-3-3の布陣で臨んだ。

 ゴールマウスにGKネトを据え、最終ラインは右からDFセルジーニョ・デスト、DFエリック・ガルシア(←マンチェスター・C)、DFジェラール・ピケ、DFジョルディ・アルバ。中盤にはMFフレンキー・デ・ヨング、MFセルヒオ・ブスケツ、MFペドリが配置され、3トップは右からFWアントワーヌ・グリーズマン、FWメンフィス・デパイ(←リヨン)、FWマルティン・ブライスワイトが並んだ。

 本拠地カンプ・ノウでは526日ぶりの有観客試合。スタンドにファンが入った最後の試合は2020年3月7日の第27節で、相手は今回と同じソシエダ(○1-0)だった。カンプ・ノウの同対戦で1991年以来、負けがないバルセロナは序盤からゴールに迫ると、前半19分に均衡を破る。

 右サイド後方のFKからキッカーのデパイが右足でクロスを送り、ピケがヘディングで叩き込んだ。同アディショナルタイム2分には右サイドでボールを奪ったデ・ヨングがドリブルからファーへ折り返し、フリーのブライスワイトが頭でプッシュ。2-0でハーフタイムを迎えた。

 バルセロナの攻勢は続く。後半14分に左サイドのデパイがタメをつくり、内側から追い越したJ・アルバにスルーパス。ゴールライン際からJ・アルバが送ったクロスはGKアレックス・レミロに弾かれるも、こぼれ球をブライスワイトが右足で蹴り込んだ。

 その後、後半37分に守備の隙を突かれてMFジュレン・ロベーテ、同40分に直接FKからFWミケル・オヤルサバルにゴールを許すが、同アディショナルタイム1分にカウンターからグリーズマンがドリブルで前進。右を走るブライスワイトがパスを受けてPA内に持ち込み、右足で速いクロスを入れると、GKレミロの右手をかすめたボールを途中出場のDFセルジ・ロベルトが左足で押し込む。これでとどめを刺し、4-2の快勝で白星スタートに成功した。

●ラ・リーガ2021-22特集

TOP