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マンCがイングランド5部の21歳FWに興味か…武器は英国No.1の高さ

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206cmの長身を誇るFWカイル・ハドリン

 マンチェスター・シティがソーリハル・ムーアズ(イングランド5部相当)に所属するFWカイル・ハドリン(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』など複数メディアが報じている。

 同紙によると、ハドリンはイギリスの選手で最も高いとされる206cmの長身を誇り、昨季はナショナルリーグ(イングランド5部相当)で35試合に出場して9ゴールを記録。急成長を見せており、シティのほか、カーディフやミドルズブラからも注目されているという。

 シティはハドリンを映像でチェックしたのち、14日に行われたソーリハル・ムーアズのプレシーズンマッチを現地で視察した模様。期限付き移籍も視野に入れ、獲得を検討していると伝えられている。

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