バイエルンGKノイアーが右足首を負傷…離脱期間は不明
バイエルンは19日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが右足首関節胞を負傷したと発表した。
ドイツ『キッカー』によると、ノイアーは17日に行われたドイツスーパーカップのドルトムント戦でFWアーリング・ハーランドと接触し、足首を痛めた模様。ノイアーはその後もプレーを続けてフル出場し、3-1の勝利に貢献していた。
しかし、クラブの発表によると守護神は19日に行われたトレーニングを欠席。全治や離脱期間などの詳細は公表されていない。
●ブンデスリーガ2021-22特集
ドイツ『キッカー』によると、ノイアーは17日に行われたドイツスーパーカップのドルトムント戦でFWアーリング・ハーランドと接触し、足首を痛めた模様。ノイアーはその後もプレーを続けてフル出場し、3-1の勝利に貢献していた。
しかし、クラブの発表によると守護神は19日に行われたトレーニングを欠席。全治や離脱期間などの詳細は公表されていない。
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