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【動画】世界基準を知る"パリ五輪世代"GK小久保玲央ブライアンが語る「1vs1とブロッキング」の極意

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 スパイクマイスターKoheiが、サッカープレーヤーに「プレーのコツ」を聞くインタビュー&解説企画。トップ選手ならではのプレーのコツ、やり方、考え方、練習方法など、トップレベルで戦い抜くための武器を解説してもらいます。

 今回のゲストはパリ五輪でゴールを守ることが期待されるベンフィカ所属GK小久保玲央ブライアン選手です!

 テーマは「1vs1の対応とブロッキング」の極意。どのタイミングで間合い詰める?シュートモーションに入ったらどうする?フロントダイビングに行くときはどんなタイミング?ブロッキングのコツは?どんな練習するのがいいの?
 
 小久保玲央ブライアンの極意をとくとご覧あれ!

【着用スパイク&GKグローブ】
▼プーマ『フューチャーZ 1.1』
▼プーマ『フューチャー Z グリップ 1』

【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。

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