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東地区は名古屋+韓国3チーム…ACL8強出そろう

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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の8強が出そろった。準決勝まで東西に分かれて行われているが、東地区を戦う日本勢の勝ち残りは名古屋グランパスのみ。そして名古屋以外の3チームは韓国勢となった。

 AFCの公式サイトによると、準々決勝の組み合わせは17日(日本時間16時)にマレーシアのクアラルンプールで行う抽選会で決まる。なお東地区の準々決勝(10月17日)と準決勝(同20日)は韓国の全州にある全州W杯スタジアムでセントラル開催を予定している。

■西地区
アルヒラル(サウジアラビア)
アルナスル(サウジアラビア)
ペルセポリス(イラン)
アルワフダ(UAE)

■東地区
名古屋
蔚山現代(韓国)
全北現代(韓国)
浦項スティーラーズ(韓国)
●ACL2021特設ページ

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