冨安健洋、タッチ数やデュエル数などでチームトップに…英メディアの評価は?
アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋のクリスタル・パレス戦の評価は及第点となった。
アーセナルは18日、プレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスと対戦。冨安は5試合連続で先発出場を果たした。試合は1-2と終盤までリードされるが、アディショナルタイムに途中出場のFWアレクサンドル・ラカゼットがゴールを挙げて2-2のドローに持ち込んだ。
冨安はフル出場し、チームトップの敵陣パス数を記録。パス成功率では79.4%となり、全体のタッチ数やデュエル数、空中戦、タックル、インターセプトの回数などでもトップに立った。
そんな冨安に対して『スカイスポーツ』では及第点である「6」の採点に。一方で、『BBC』での読者採点では現時点で出場14人中の9番目の「5.28」という評価となった。
なお、冨安が出場した5試合はここまで負けなし。今季のアーセナルは上位へと食い込めるのだろうか。
●海外組ガイド
●プレミアリーグ2021-22特集
アーセナルは18日、プレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスと対戦。冨安は5試合連続で先発出場を果たした。試合は1-2と終盤までリードされるが、アディショナルタイムに途中出場のFWアレクサンドル・ラカゼットがゴールを挙げて2-2のドローに持ち込んだ。
冨安はフル出場し、チームトップの敵陣パス数を記録。パス成功率では79.4%となり、全体のタッチ数やデュエル数、空中戦、タックル、インターセプトの回数などでもトップに立った。
そんな冨安に対して『スカイスポーツ』では及第点である「6」の採点に。一方で、『BBC』での読者採点では現時点で出場14人中の9番目の「5.28」という評価となった。
なお、冨安が出場した5試合はここまで負けなし。今季のアーセナルは上位へと食い込めるのだろうか。
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