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ビニシウスが圧巻2G1A!! “昨季2敗”で復讐に燃えるR・マドリーがシャフタールを5発粉砕

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FWビニシウス・ジュニオール

[10.19 欧州CLグループD第3節 シャフタール 0-5 R・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグは19日、グループDの第3節を行い、レアル・マドリー(スペイン)がシャフタール(ウクライナ)を5-0で破った。R・マドリーは昨季もシャフタールと同じグループに入り、2戦2敗の屈辱を味わっていたが、圧巻のゴールショーで見事にリベンジを果たした。

 開幕節でインテルを1-0で下したR・マドリーだったが、第2節でモルドバのシェリフに1-2で逆転負け。早い段階でグループ首位に返り咲くべく、アウェーといえども負けられない一戦となった。

 先週末はリーグ戦がなかったため、これが国際Aマッチウィーク明け最初の公式戦。FWカリム・ベンゼマ、FWロドリゴ・ゴエス、FWビニシウス・ジュニオールが3トップに並び、負傷離脱していた左サイドバックのDFフェルラン・メンディが復帰戦でさっそく今季初先発を果たした。

 試合は立ち上がりからR・マドリーが一方的にボールを握ったが、シャフタールの強固な守備をなかなか崩せない。それでも前半25分過ぎからはMFトニ・クロース、FWカリム・ベンゼマ、MFルカ・モドリッチが次々にミドルシュートを狙い、相手守備陣に脅威を与えた。

 すると前半37分、ついにR・マドリーが先制に成功した。MFカゼミーロとロドリゴが細かいパスワークで右サイドを打開し、縦パスを受けたDFルーカス・バスケスがゴール前のベンゼマにアーリークロスを送ると、戻りながらの対応となったシャフタールDFセルゲイ・クリフツォフがクリアミス。オウンゴールで均衡が破られた。

 ハーフタイム明けもR・マドリーの攻勢は止まらない。後半6分、左サイドに開いてボールを引き出したベンゼマが中央にグラウンダーのパスを折り返すと、これを受けたMFルカ・モドリッチが意表を突いたワンタッチパスを縦に配球。ビニシウスが絶妙なタイミングで抜け出し、ワンタッチシュートで2点目を奪った。

 さらにR・マドリーは後半11分、ベンゼマからのパスをペナルティエリア外で受けたビニシウスが魅せた。細かいタッチのドリブルで相手を困惑させ、鋭い切り返しで3人、4人と抜き去ってゴール前に侵入すると、最後は左足シュートでGKの頭上へズドン。一人で局面を打開するスーパーゴールで3-0とした。

 また後半19分には、ビニシウスのアシストからロドリゴが決めて4点差。ビニシウスはこれで2ゴール1アシストの大活躍となった。そして同アディショナルタイムにはMFマルコ・アセンシオのクロスからベンゼマも追加点。5-0の完勝となった。他会場で2連勝中のシェリフがインテルに敗れたため、R・マドリーは勝ち点6でトップに並んだ。

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