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京都が3選手と契約更新

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 京都サンガF.C.は24日、MF三沢直人(26)、DF長井一真(23)、MF荒木大吾(27)との来季契約を更新したことを発表した。

 三沢は2021シーズンのJ2リーグで38試合4得点。クラブ公式サイトを通じ、「来年は自分にとって勝負の年となるので、より一層気を引き締めて、チームのために頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」と伝えている。

 長井はリーグ戦12試合に出場。「今シーズンは自分の思い描いていたシーズンとはかけ離れた厳しい1年でした。プロ1年目の悔しさを忘れずに、来シーズンこそはJ1の舞台でチームに貢献し、個人としても成長した姿を見せます」と意気込みを伝えた。

 荒木はリーグ戦27試合1得点を記録。「京都サンガとしても個人的にも久々のJ1でのプレーなので、1日1日を大切にし、全力で挑みたいと思います。2022シーズンも共に戦いましょう!」と語った。

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