出場校チーム紹介:徳島商高(徳島)
第100回全国高校サッカー選手権
徳島商高(徳島)
徳島商高関連ニュース
徳島商高写真ニュース
▼全国大会日程
1回戦 0-5 静岡学園高(静岡)
■出場回数
11年ぶり40回目
■過去の最高成績
4強(96年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ4強(88年)、同出場22回、全日本ユース(U-18)選手権出場
■監督
小西健太
■主将
GK増田太陽(3年)
■今季成績
[インターハイ](県準優勝)
決勝 0-2 徳島市立高
[リーグ戦]
県1部6位(6勝4分4敗)
[新人戦](県2回戦敗退)
2回戦 0-2 徳島市立高
■予選成績
2回戦 6-0 阿波高
準々決勝 3-0 鳴門高
準決勝 2-1 徳島北高
決勝 4-1 徳島市立高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-2-3-1]
守岡樹希也
冨士村優 新開泰人 作本幸之助
吉岡直人 大坪永遠
湯浅成翔 河野修斗
増田太陽 森輝記
登大也
[決勝メモ]
4連覇を狙う徳島市立高との決勝戦。相手のパスワークに自慢の守備でどう対応するかが焦点と思われたが、序盤からスーパーゴールが立て続けに飛び出した。まずは前半12分、左サイドからのFKをMF大坪永遠(2年)が力強く蹴り出し、味方をすり抜けたボールがネットを揺らすと、同15分には中盤でボールを奪ったFW守岡樹希也(3年)が右足一閃。豪快なロングシュートを突き刺した。後半21分にはFW林秀太(2年)に決められるも、アディショナルタイムにMF冨士村優(1年)がカウンターから圧巻の2発。4-1の大差で40回目の全国切符を掴んだ。
■予選取材記者(編集部・竹内)チーム紹介
今大会最年少指揮官が率いる最古豪
今大会最古の歴史を誇る創部100周年の伝統校が、第100回の節目を迎えた全国高校選手権に帰ってきた。チームを率いるのは今大会最年少となる31歳の小西健太監督。13年前には鳴門高のGKとして徳島県予選決勝に進出するも、徳島商を相手に涙をのんだ過去を持つ指揮官が、縁ある名門校を復権へと導いた。最大の武器は豊富な運動量に支えられた守備戦術。最前線のFW守岡樹希也(3年)を筆頭に全選手が激しいプレッシングを見せ、ひとたび相手がミドルゾーンに侵入してくれば、巧みにパスコースを消してボールを奪い切る。また個人に目を向けてもクオリティーは高い。最後尾のGK登大也(3年)は173cmの上背ながら高い身体能力と正確な技術が光り、DF増田太陽主将(3年)を中心とする最終ラインも安定感がある。そうした守備の強みは攻撃にも好影響をもたらし、ボール奪取からの鋭いカウンターが大きな脅威。U-16日本代表候補にも選ばれたMF冨士村優(1年)が爆発的なスピードで決定機を量産し、1トップの守岡も身体を張ったポストプレーとパワーシュートで相手を苦しめる。初戦の相手は静岡学園高(静岡)。もし全国からも大きな注目を浴びる技巧派集団をプレッシングで追い詰めることができれば、一躍今大会のダークホースとなる。
■予選取材記者(編集部・竹内)注目選手
最前線に君臨する攻守の要
FW守岡樹希也(3年)
「ミドルプレスが持ち味のチームにおいて、最前線のスイッチ役が大きな要。ジリジリと相手を追い詰め、その間に味方が奪取陣形を作り上げる。攻撃では身体を張ったポストプレーが武器。また県予選決勝では30m級のパワーシュートで追加点も奪った」
走って闘う“元気印”
MF大坪永遠(2年)
「ボランチの一角でピッチを走り回るだけでなく、大きくよく通る声でもチームを支える“元気印”。運動量が求められるスタイルだけに、終盤まで周囲を鼓舞する下級生がいるのは心強い。またプレーの判断が早く、精度の高いキックを活かしながらゲームメークも担う」
謙虚に切り裂くスピードスター
MF冨士村優(1年)
「縦への突破を武器とする快速ウインガー。準決勝では先制点につながるPK獲得と追加点、決勝では終盤の2ゴールとルーキーながら攻撃の軸を担っている。それでも『他の時間は何もできなかった』と謙虚な言葉も。U-16日本代表候補選出(負傷で辞退)も経験し、ここでブレイクなるか」
■過去の全国大会成績
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 星稜高(石川)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)藤枝明誠高(静岡)
【08年度 第87回(2回戦敗退)】
1回戦 4-3 韮崎高(山梨)
2回戦 1-2 広島皆実高(広島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 日大藤沢高(神奈川)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 湯本高(福島)
2回戦 3-0 一条高(奈良)
3回戦 0-5 鹿児島実高(鹿児島)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 北海高(北海道)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 丸岡高(福井)
【00年度 第79回(1回戦敗退)】
1回戦 1-4 遠野高(岩手)
【99年度 第78回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 市立船橋高(千葉)
【96年度 第75回(4強)】
1回戦 3-3(PK4-2)大船渡高(岩手)
2回戦 1-1(PK7-6)神戸弘陵高(兵庫)
3回戦 3-2 光星学院高(青森)
準々決勝 0-0(PK4-1)鹿児島実高(鹿児島)
準決勝 1-4 市立船橋高(千葉)
【89年度 第68回(2回戦敗退)】
2回戦 0-3 清水東高(静岡)
【88年度 第67回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 仙台育英高(宮城)
【86年度 第65回(2回戦敗退)】
2回戦 0-3 東海大一高(静岡)
【84年度 第63回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 刈谷高(愛知)
【83年度 第62回(8強)】
2回戦 3-1 新潟工高(新潟)
3回戦 2-2(PK5-4)京都商高(京都)
準々決勝 1-3 韮崎高(山梨)
【82年度 第61回(1回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK6-7)金沢西高(石川)
【81年度 第60回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-4)仙台向山高(宮城)
【80年度 第59回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 清水東高(静岡)
【79年度 第58回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 帝京高(東京)
【78年度 第57回(8強)】
1回戦 2-0 豊科高(長野)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
準々決勝 0-1 室蘭大谷高(北海道)
【77年度 第56回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 愛知高(愛知)
【75年度 第54回(1回戦敗退)】
1回戦 3-3(PK1-3)福岡商高(福岡)
【74年度 第53回(8強)】
1回戦 2-0 金沢経済大星稜高(石川)
2回戦 4-2 膳所高(滋賀)
準々決勝 1-1(PK5-6)帝京高(東京)
【72年度 第51回(8強)】
1回戦 0-0(抽選勝ち)浜田高(島根)
2回戦 1-0 習志野高(千葉)
準々決勝 0-1 関西大倉高(大阪)
【71年度 第50回(8強)】
2回戦 1-0 初芝高(大阪)
準々決勝 0-1 帝京高(東京)
【70年度 第49回(8強)】
1回戦 2-1 広島大附高(広島)
準々決勝 1-3 浜名高(静岡)
【68年度 第47回(1回戦敗退)】
1回戦 0-6 秋田商高(秋田)
【67年度 第46回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(抽選負け)秋田商高(秋田)
【66年度 第45回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 秋田商高(秋田)
【65年度 第44回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 仙台育英高(宮城)
【64年度 第43回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 帝京高(東京)
【63年度 第42回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 函館有斗高(北海道)
2回戦 1-1(抽選負け)勝山高(岡山)
【62年度 第41回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 藤枝東高(静岡)
【61年度 第40回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 岐阜商高(岐阜)
2回戦 0-0(抽選負け)甲賀高(滋賀)
【60年度 第39回(2回戦敗退)】
1回戦 4-2 清水丘高(北海道)
2回戦 0-2 浦和市立高(埼玉)
【59年度 第38回(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 松本深志高(長野)
2回戦 0-2 神戸高(兵庫)
【58年度 第37回(8強)】
1回戦 3-0 穂高高(長野)
2回戦 3-1 秋田商高(秋田)
準々決勝 0-4 明星高(大阪)
【56年度 第35回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 刈谷高(愛知)
【35年度 第16回(1回戦敗退)】
1回戦 0-12 青山師範(東京)
■登録メンバーリスト
1 GK 登大也(3年=徳島ヴォルティスジュニアユース)
17 GK 勇亮輔(2年=徳島FCリベリモ)
21 GK 加集尊(1年=北島町立北島中)
2 DF 河野修斗(3年=Liberal Esporte Clube de Junior)
3 DF 増田太陽(3年=徳島FCリベリモ)
4 DF 森輝記(2年=徳島FCリベリモ)
5 DF 湯浅成翔(2年=徳島FCリベリモ)
12 DF 中川太翔(2年=CSPサッカーアカデミージュニアユース)
15 DF 高原颯太(2年=プルミエール徳島SC)
20 DF 作本幸政(1年=徳島FCリベリモ)
24 DF 以西悠斗(3年=徳島市立国府中)
28 DF 朝日奈楓汰(1年=徳島市立川内中)
30 DF 岡本楓音(1年=徳島市立南部中)
6 MF 作本幸之助(3年=徳島FCリベリモ)
7 MF 吉岡直人(2年=CSPサッカーアカデミージュニアユース)
8 MF 大坪永遠(2年=徳島FCリベリモ)
10 MF 小山優真(2年=徳島市立城東中)
13 MF 冨士村優(1年=徳島市立城東中)
14 MF 高橋歩夢(3年=徳島ヴォルティスジュニアユース)
16 MF 笹津陵(2年=徳島市南部中学)
18 MF 佐藤稜真(3年=徳島市立国府中)
22 MF 新開泰人(1年=徳島市立八万中)
23 MF 鈴江康平(3年=徳島市立国府中)
26 MF 荒木瑠偉(2年=徳島市立城東中)
27 MF 佐々木心(2年=石井町立石井中)
29 MF 住友快成(2年=徳島市立城西中)
9 FW 高岸快冬(2年=徳島FCリベリモ)
11 FW 守岡樹希也(3年=徳島FCリベリモ)
19 FW 竹下悠翔(2年=徳島市立川内中)
25 FW 谷澤海吏(1年=Liberal Esporte Clube de Junior)
※メンバーはJFA参照
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2021
▶高校サッカー選手権 地区大会決勝ライブ&アーカイブ配信はこちら
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▼全国大会日程
1回戦 0-5 静岡学園高(静岡)
■出場回数
11年ぶり40回目
■過去の最高成績
4強(96年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ4強(88年)、同出場22回、全日本ユース(U-18)選手権出場
■監督
小西健太
■主将
GK増田太陽(3年)
■今季成績
[インターハイ](県準優勝)
決勝 0-2 徳島市立高
[リーグ戦]
県1部6位(6勝4分4敗)
[新人戦](県2回戦敗退)
2回戦 0-2 徳島市立高
■予選成績
2回戦 6-0 阿波高
準々決勝 3-0 鳴門高
準決勝 2-1 徳島北高
決勝 4-1 徳島市立高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-2-3-1]
守岡樹希也
冨士村優 新開泰人 作本幸之助
吉岡直人 大坪永遠
湯浅成翔 河野修斗
増田太陽 森輝記
登大也
[決勝メモ]
4連覇を狙う徳島市立高との決勝戦。相手のパスワークに自慢の守備でどう対応するかが焦点と思われたが、序盤からスーパーゴールが立て続けに飛び出した。まずは前半12分、左サイドからのFKをMF大坪永遠(2年)が力強く蹴り出し、味方をすり抜けたボールがネットを揺らすと、同15分には中盤でボールを奪ったFW守岡樹希也(3年)が右足一閃。豪快なロングシュートを突き刺した。後半21分にはFW林秀太(2年)に決められるも、アディショナルタイムにMF冨士村優(1年)がカウンターから圧巻の2発。4-1の大差で40回目の全国切符を掴んだ。
■予選取材記者(編集部・竹内)チーム紹介
今大会最年少指揮官が率いる最古豪
今大会最古の歴史を誇る創部100周年の伝統校が、第100回の節目を迎えた全国高校選手権に帰ってきた。チームを率いるのは今大会最年少となる31歳の小西健太監督。13年前には鳴門高のGKとして徳島県予選決勝に進出するも、徳島商を相手に涙をのんだ過去を持つ指揮官が、縁ある名門校を復権へと導いた。最大の武器は豊富な運動量に支えられた守備戦術。最前線のFW守岡樹希也(3年)を筆頭に全選手が激しいプレッシングを見せ、ひとたび相手がミドルゾーンに侵入してくれば、巧みにパスコースを消してボールを奪い切る。また個人に目を向けてもクオリティーは高い。最後尾のGK登大也(3年)は173cmの上背ながら高い身体能力と正確な技術が光り、DF増田太陽主将(3年)を中心とする最終ラインも安定感がある。そうした守備の強みは攻撃にも好影響をもたらし、ボール奪取からの鋭いカウンターが大きな脅威。U-16日本代表候補にも選ばれたMF冨士村優(1年)が爆発的なスピードで決定機を量産し、1トップの守岡も身体を張ったポストプレーとパワーシュートで相手を苦しめる。初戦の相手は静岡学園高(静岡)。もし全国からも大きな注目を浴びる技巧派集団をプレッシングで追い詰めることができれば、一躍今大会のダークホースとなる。
■予選取材記者(編集部・竹内)注目選手
最前線に君臨する攻守の要
FW守岡樹希也(3年)
「ミドルプレスが持ち味のチームにおいて、最前線のスイッチ役が大きな要。ジリジリと相手を追い詰め、その間に味方が奪取陣形を作り上げる。攻撃では身体を張ったポストプレーが武器。また県予選決勝では30m級のパワーシュートで追加点も奪った」
走って闘う“元気印”
MF大坪永遠(2年)
「ボランチの一角でピッチを走り回るだけでなく、大きくよく通る声でもチームを支える“元気印”。運動量が求められるスタイルだけに、終盤まで周囲を鼓舞する下級生がいるのは心強い。またプレーの判断が早く、精度の高いキックを活かしながらゲームメークも担う」
謙虚に切り裂くスピードスター
MF冨士村優(1年)
「縦への突破を武器とする快速ウインガー。準決勝では先制点につながるPK獲得と追加点、決勝では終盤の2ゴールとルーキーながら攻撃の軸を担っている。それでも『他の時間は何もできなかった』と謙虚な言葉も。U-16日本代表候補選出(負傷で辞退)も経験し、ここでブレイクなるか」
■過去の全国大会成績
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 星稜高(石川)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)藤枝明誠高(静岡)
【08年度 第87回(2回戦敗退)】
1回戦 4-3 韮崎高(山梨)
2回戦 1-2 広島皆実高(広島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 日大藤沢高(神奈川)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 湯本高(福島)
2回戦 3-0 一条高(奈良)
3回戦 0-5 鹿児島実高(鹿児島)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 北海高(北海道)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 丸岡高(福井)
【00年度 第79回(1回戦敗退)】
1回戦 1-4 遠野高(岩手)
【99年度 第78回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 市立船橋高(千葉)
【96年度 第75回(4強)】
1回戦 3-3(PK4-2)大船渡高(岩手)
2回戦 1-1(PK7-6)神戸弘陵高(兵庫)
3回戦 3-2 光星学院高(青森)
準々決勝 0-0(PK4-1)鹿児島実高(鹿児島)
準決勝 1-4 市立船橋高(千葉)
【89年度 第68回(2回戦敗退)】
2回戦 0-3 清水東高(静岡)
【88年度 第67回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 仙台育英高(宮城)
【86年度 第65回(2回戦敗退)】
2回戦 0-3 東海大一高(静岡)
【84年度 第63回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 刈谷高(愛知)
【83年度 第62回(8強)】
2回戦 3-1 新潟工高(新潟)
3回戦 2-2(PK5-4)京都商高(京都)
準々決勝 1-3 韮崎高(山梨)
【82年度 第61回(1回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK6-7)金沢西高(石川)
【81年度 第60回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-4)仙台向山高(宮城)
【80年度 第59回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 清水東高(静岡)
【79年度 第58回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 帝京高(東京)
【78年度 第57回(8強)】
1回戦 2-0 豊科高(長野)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
準々決勝 0-1 室蘭大谷高(北海道)
【77年度 第56回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 愛知高(愛知)
【75年度 第54回(1回戦敗退)】
1回戦 3-3(PK1-3)福岡商高(福岡)
【74年度 第53回(8強)】
1回戦 2-0 金沢経済大星稜高(石川)
2回戦 4-2 膳所高(滋賀)
準々決勝 1-1(PK5-6)帝京高(東京)
【72年度 第51回(8強)】
1回戦 0-0(抽選勝ち)浜田高(島根)
2回戦 1-0 習志野高(千葉)
準々決勝 0-1 関西大倉高(大阪)
【71年度 第50回(8強)】
2回戦 1-0 初芝高(大阪)
準々決勝 0-1 帝京高(東京)
【70年度 第49回(8強)】
1回戦 2-1 広島大附高(広島)
準々決勝 1-3 浜名高(静岡)
【68年度 第47回(1回戦敗退)】
1回戦 0-6 秋田商高(秋田)
【67年度 第46回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(抽選負け)秋田商高(秋田)
【66年度 第45回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 秋田商高(秋田)
【65年度 第44回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 仙台育英高(宮城)
【64年度 第43回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 帝京高(東京)
【63年度 第42回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 函館有斗高(北海道)
2回戦 1-1(抽選負け)勝山高(岡山)
【62年度 第41回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 藤枝東高(静岡)
【61年度 第40回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 岐阜商高(岐阜)
2回戦 0-0(抽選負け)甲賀高(滋賀)
【60年度 第39回(2回戦敗退)】
1回戦 4-2 清水丘高(北海道)
2回戦 0-2 浦和市立高(埼玉)
【59年度 第38回(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 松本深志高(長野)
2回戦 0-2 神戸高(兵庫)
【58年度 第37回(8強)】
1回戦 3-0 穂高高(長野)
2回戦 3-1 秋田商高(秋田)
準々決勝 0-4 明星高(大阪)
【56年度 第35回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 刈谷高(愛知)
【35年度 第16回(1回戦敗退)】
1回戦 0-12 青山師範(東京)
■登録メンバーリスト
1 GK 登大也(3年=徳島ヴォルティスジュニアユース)
17 GK 勇亮輔(2年=徳島FCリベリモ)
21 GK 加集尊(1年=北島町立北島中)
2 DF 河野修斗(3年=Liberal Esporte Clube de Junior)
3 DF 増田太陽(3年=徳島FCリベリモ)
4 DF 森輝記(2年=徳島FCリベリモ)
5 DF 湯浅成翔(2年=徳島FCリベリモ)
12 DF 中川太翔(2年=CSPサッカーアカデミージュニアユース)
15 DF 高原颯太(2年=プルミエール徳島SC)
20 DF 作本幸政(1年=徳島FCリベリモ)
24 DF 以西悠斗(3年=徳島市立国府中)
28 DF 朝日奈楓汰(1年=徳島市立川内中)
30 DF 岡本楓音(1年=徳島市立南部中)
6 MF 作本幸之助(3年=徳島FCリベリモ)
7 MF 吉岡直人(2年=CSPサッカーアカデミージュニアユース)
8 MF 大坪永遠(2年=徳島FCリベリモ)
10 MF 小山優真(2年=徳島市立城東中)
13 MF 冨士村優(1年=徳島市立城東中)
14 MF 高橋歩夢(3年=徳島ヴォルティスジュニアユース)
16 MF 笹津陵(2年=徳島市南部中学)
18 MF 佐藤稜真(3年=徳島市立国府中)
22 MF 新開泰人(1年=徳島市立八万中)
23 MF 鈴江康平(3年=徳島市立国府中)
26 MF 荒木瑠偉(2年=徳島市立城東中)
27 MF 佐々木心(2年=石井町立石井中)
29 MF 住友快成(2年=徳島市立城西中)
9 FW 高岸快冬(2年=徳島FCリベリモ)
11 FW 守岡樹希也(3年=徳島FCリベリモ)
19 FW 竹下悠翔(2年=徳島市立川内中)
25 FW 谷澤海吏(1年=Liberal Esporte Clube de Junior)
※メンバーはJFA参照
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