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宮崎が福岡大出身DF青山生、MF大熊健太と契約更新

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 テゲバジャーロ宮崎は5日、ともに福岡大出身のDF青山生(25)、MF大熊健太(24)と新シーズンの契約を更新したと発表した。青山は昨季、J3リーグ19試合1ゴールを記録。大熊は27試合に出場し、J3初年度の快進撃を牽引していた。

 両選手はクラブを通じてコメントを発表している。

●青山生
「明けましておめでとう御座います。2022シーズンもテゲバジャーロ宮崎でプレーさせて頂く事になりました。今年はリーグのチーム数も増えて、昨年以上に厳しい闘いになります。シーズンを通して、良い時も有れば悪い時もあると思います。どんな状況でもテゲバジャーロ宮崎に関わる方々と共に進んでいきましょう。2022シーズンも日々の生活から愉しんでいきます。是非今シーズンもよろしくお願いします!!」

●大熊健太
「あけましておめでとうございます。今年もテゲバジャーロ宮崎でプレーさせてもらえることになりました。今年こそ優勝という目標を達成できるように頑張っていきます!共に闘いましょう!!!」

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