MF前田直輝、新年初陣でオランダデビューも前半11分に負傷交代
ユトレヒトに期限付き移籍中のMF前田直輝が16日、エールディビジ第19節アヤックス戦に先発出場し、オランダデビューを果たした。ところが前半開始早々、相手のスライディングを受けて左足を負傷。前半11分に途中交代となり、苦しい初陣となった。
昨季まで名古屋グランパスでプレーしていた前田は昨年12月中旬、ユトレヒトに期限付き移籍。チームにとって2022年初陣となったこの日、待望の初出場を飾った。
しかし前半8分ごろ、裏に抜け出そうとしたところでDFリサンドロ・マルティネスのスライディングタックルを受け、まさかの負傷交代。スタッフに抱えられながらピッチを後にした。
試合は前半30分現在、アヤックスが2-0でリードしている。
●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2021-22特集
昨季まで名古屋グランパスでプレーしていた前田は昨年12月中旬、ユトレヒトに期限付き移籍。チームにとって2022年初陣となったこの日、待望の初出場を飾った。
しかし前半8分ごろ、裏に抜け出そうとしたところでDFリサンドロ・マルティネスのスライディングタックルを受け、まさかの負傷交代。スタッフに抱えられながらピッチを後にした。
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