なでしこ岩渕真奈がPCR検査で陰性! 25日からのチーム合流が可能に
日本サッカー協会(JFA)は25日、インド開催のAFC女子アジアカップに出場している日本女子代表(なでしこジャパン)において、FW岩渕真奈(アーセナル)がPCR検査の結果、陰性が確認されたことを発表した。
岩渕は18日に行われた入国時PCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が認められ、開幕からの2試合を欠場。24日に再度PCR検査を受検し、陰性が確認されという。この結果、大会規程に基づき、25日からチームへの合流が可能となった。
大会3連覇を目指すなでしこは21日のミャンマー女子代表戦で5-0、ベトナム女子代表戦で3-0と2連勝を飾り、すでにグループ2位以上での決勝トーナメント進出が確定。27日に首位通過を懸け、グループ最終戦で韓国女子代表と対決する。
●女子アジアカップ2022特集ページ
岩渕は18日に行われた入国時PCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が認められ、開幕からの2試合を欠場。24日に再度PCR検査を受検し、陰性が確認されという。この結果、大会規程に基づき、25日からチームへの合流が可能となった。
大会3連覇を目指すなでしこは21日のミャンマー女子代表戦で5-0、ベトナム女子代表戦で3-0と2連勝を飾り、すでにグループ2位以上での決勝トーナメント進出が確定。27日に首位通過を懸け、グループ最終戦で韓国女子代表と対決する。
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