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横浜FMマリノス君が首位ターン!昨年Vヴィヴィくんは中間2位 Jリーグマスコット総選挙投票は2月4日まで

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マリノス君

 Jリーグマスコット総選挙2022の中間発表が行われ、横浜F・マリノスのマリノス君が首位に立った(27日時点)。マリノスケがエントリーして優勝した2019年以来の1位返り咲きに向けて、首位ターンで好スタートを切った。

 2位に昨年優勝のヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)、3位に2019年以来3度目の頂点を狙うグランパスくん(名古屋グランパス)がランクインした。24日からスタートした「Jリーグマスコット総選挙2022」の投票期間は2月4日18時まで。Jリーグ公式サイトの特設ページや公式ツイッター、公式ラインなどから投票が可能となっている。

以下、中間発表順位

1位:マリノス君(横浜F・マリノス)
2位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
3位:グランパスくん(名古屋グランパス)
4位:ニータン(大分トリニータ)
5位:パルちゃん(清水エスパルス)
6位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
7位:ガンズくん(松本山雅FC)
8位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
9位:しかお(鹿島アントラーズ)
10位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
11位:カブレラ(川崎フロンターレ)
12位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
13位:レノ丸(レノファ山口FC)
14位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
15位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
16位:キングベルⅠ世(湘南ベルマーレ)
17位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
18位:ウィントス(サガン鳥栖)
19位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
20位:フリ丸(横浜FC)
21位:ギッフィー(FC岐阜)
22位:アルビくん(アルビレックス新潟)
23位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
24位:リヴェルン(東京ヴェルディ)
25位:レイくん(柏レイソル)
26位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)
27位:アルディ(大宮アルディージャ)
28位:ライオー(AC長野パルセイロ)
29位:ロビー(セレッソ大阪)
30位:ディーオ(モンテディオ山形)
31位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
32位:アビーくん(アビスパ福岡)
33位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
34位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)
35位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
36位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
37位:パーサくん(京都サンガF.C.)
38位:ガミティ(SC相模原)
39位:ジンベーニョ(FC琉球)
40位:ライカくん(カターレ富山)
41位:トッキー(栃木SC)
42位:レディア(浦和レッズ)
43位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
44位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
45位:Jリーグキング(Jリーグ)
46位:湯友(ゆうと)(ザスパクサツ群馬)
47位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
48位:伊予柑太(愛媛FC)
49位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
50位:ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
51位:蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
52位:福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)
53位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
54位:ハマピィ(Y.S.C.C.横浜)

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