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Jリーグマスコット総選挙11~30位発表! 過去2度制覇のベガッ太、初参戦カブレラがここでランクイン

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新婚のカブレラ

 Jリーグマスコット総選挙2022の最終順位が確定し、8日に11位~30位が発表された。

 2013年、16年大会を制したベガルタ仙台のベガッ太は11位。川崎フロンターレから初参戦のカブレラが12位に入った。

 中間発表では横浜F・マリノスのマリノス君が首位、ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)が2位、グランパスくん(名古屋グランパス)が3位だった。4~10位があす9日に発表される。

以下、11~30位の結果

11位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
12位:カブレラ(川崎フロンターレ)
13位:レノ丸(レノファ山口FC)
14位:キングベルⅠ世(湘南ベルマーレ)
15位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
16位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
17位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
18位:ウィントス(サガン鳥栖)
19位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
20位:フリ丸(横浜FC)
21位:リヴェルン(東京ヴェルディ)
22位:ギッフィー(FC岐阜)
23位:アルビくん(アルビレックス新潟)
24位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
25位:アルディ(大宮アルディージャ)
26位:アビーくん(アビスパ福岡)
27位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)
28位:ロビー(セレッソ大阪)
29位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
30位:レイくん(柏レイソル)

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