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鹿児島に大きな痛手…DF衛藤幹弥が左アキレス腱断裂で全治約6か月

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 鹿児島ユナイテッドFCは8日、DF衛藤幹弥(22)が左アキレス腱断裂で全治約6か月と診断されたと発表した。22日のトレーニングで負傷したという。

 衛藤は鹿児島市内の病院で検査を受け、28日に熊本市内の病院で手術を受けていた。昨季はキャリアハイの22試合に出場し、1ゴールを記録した。

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