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裸足で芸術ゴールの横浜FC山下諒也、置き忘れた“シンデレラの靴”にも反響「脱げただけじゃなくて完全に…」「すげー」

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裸足ゴールが話題となった横浜FCのFW山下諒也

[3.6 J2第3節 大分 1-2 横浜FC 昭和電ド]

 横浜FCのOBで現在は同クラブのC.R.O(Club Relations Officer)を務める内田智也氏が6日、自身のツイッター(@FCCRO1)を更新し、“シンデレラの靴”を手にするFW山下諒也の写真を公開した。

 チームは同日に敵地で行われたJ2第3節で大分トリニータと対戦し、2-1で逆転勝利。決勝点のスコアラーとなった山下が得点シーンで右のスパイクが脱げたままドリブルし、最終的にその裸足の右足で芸術的なシュートを決めたことが話題となった。

 内田氏は「#山下諒也 選手の決勝ゴール。クツシタのヤマシタ。靴を置き忘れての見事なコントロールシュート まさに #シンデレラボーイ」とし、2枚の写真を投稿。1枚目は試合中に脱げたと思われるスパイクを持つ山下、2枚目はスパイクのアップとなっており、その甲の付近が大きく破れてしまっていることが確認できる。

 このツイートに対し、「脱げただけじゃなくて完全に壊れてたのね」「ここまで破れるものなんだ」「初めて見た」「すげー」など、驚きの声が上がった。


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