beacon

磐田GK三浦の“超低弾道パントキック”に驚きの声「度肝抜かれた」「鳥肌」「デヘアより上手い」

このエントリーをはてなブックマークに追加

見事なパントキックを披露した磐田GK三浦龍輝(写真は昨季)

 Jリーグが7日に公式ツイッター(@J_League)を更新し、ジュビロ磐田GK三浦龍輝の見事なパントキックを紹介した。

 Jリーグは「"超"低弾道パントキック」「#ジュビロ磐田 #三浦龍輝 選手が低くて速いパントキックで味方の足元にピッタリつけます」として動画を投稿。5日にアウェーで開催されたJ1第3節・京都サンガF.C.戦(○4-1)でのプレーとなっており、映像の中で三浦はペナルティエリア内から右足で下に叩きつけるようにパントキックを行うと、ボールが地面を滑るようにしてセンターサークル内の味方選手の足元に届いた。

 このツイートに対し、ファンからは「スゴッ!!」「神パス!」「度肝抜かれた」「うますぎて鳥肌」「めちゃくちゃ痺れた」「デヘアより上手い」「エデルソン、西川の系譜を継ぐ」といった驚きや称賛のコメントが続々と寄せられている。

 三浦はFC東京U-18、明治大を経て、2015年に柏レイソルへ入団。出場機会がないまま1年で契約満了となり、翌2016年にAC長野パルセイロへ渡った。2017年には磐田へ完全移籍。昨季はJ2リーグ戦37試合に出場し、磐田のJ2優勝と3年ぶりのJ1昇格に貢献した。今季は開幕からここまでJ1リーグ戦全3試合に出場している。


★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2022シーズンJリーグ特集ページ
●DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP